松竹映画 100年の100選

邦画

【巨匠・黒澤明で見る戦争映画】八月の狂詩曲

あの松竹映画100年の100選にも選ばれた「八月の狂詩曲」は黒澤明監督の戦争映画。戦後75年たった今、戦争、原爆の恐ろしさ、あの日の記憶の継承が問題視されています。「戦争は経験したことがないし、昔のこと」ではなく、忘れない、繰り返さないことが大事だと言うことを鉦おばぁちゃんが再確認させてくれる作品です。