洋画 映画『ブラック・クランズマン』と大きく荒れたアカデミー賞 2019年のアカデミー賞は大荒れに荒れた。 荒れたといっても、良い意味でだが。 巨匠あるいは鬼才と評されるスパイク・リー監督作の「ブラック・クランズマン」が、遂にアカデミー脚色賞を受賞し、それこそ万雷の拍手と賛辞が贈られた。 スパイク・リー... 2020.01.14 洋画