『ブリジャートン家』黒人貴族という近代貴族階級を描くネトフリドラマ

ブリジャートン家海外ドラマ
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2020年12月25日にNetflixで独占配信がされ、28日間で全世界の6300万世帯が視聴したドラマがブリジャートン家です。

このドラマの見どころと言えば、イギリス上流階級にアフリカ系の貴族が登場することもでも異色のドラマとして注目を集めています。

このドラマのあらすじキャスト、原作、背景はどのようなものなのでしょうか?
また、ネット上の感想についても詳しく探っていきたいと思います。

あらすじ

『ブリジャートン家』予告編 – Netflix

1813年ロンドンの社交界で有名な「ブリジャートン家」の8人の兄弟姉妹たちがいかにして幸せと愛を手にするかを描いた作品です。

ブリジャートン家のダフネは、社交界デビューをします。
王妃が200人もの花嫁候補の中で、ダブネにだけ「完璧ね」と言って称賛したのです。
その噂は、翌日の社交界新聞の一面で取り上げられ、瞬く間にダフネは注目の的となったのでした。

舞踏会では、大勢の男性がダブネとダンスをしようと申し出ますが、長男のアンソニーがすべて断ってしまうのです。
そのため、ダブネのもとには意地悪で自惚れ屋のバーブルック卿しか来なくなってしまいました。

すると、社交界新聞で「ダブネは、社交の場に来るが結婚する気はなし」と書かれてしまいます。

兄であるアンソニーは、バーブルック卿との結婚を進めてきます。
ダフネはそれを拒否する際に、ヘイスティングス公爵にぶつかってしまいます。
ヘイスティングス公爵も、結婚を避けており、独身貴族を謳歌したいと思っていました。
ヘイスティングス公爵はダフネにある提案をするのです。それは「二人が恋人のフリをするというもの」
恋人を演じることで、ヘイスティングス公爵の母親は身を引き、ダブネは注目を集めるというのでした。

こうして、二人のかりそめの恋が始まります。
果たして、ダフネは最高の結婚をすることができるのでしょうか。

原作は?

ブリジャートン家の原作

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ドラマ「ブリジャートン家」の原作は、作家のジュリア・クイン「ブリジャートン シリーズ」がもとになっています。
この小説は、全米で1000万部を売り上げたベストセラーになったロマンス小説と言えます。

実際に19世紀の貴族社会では、女性は高貴な家柄と資産、美貌があってこそ幸せな結婚ができるというしきたりがありました。
そのため、舞踏会というのは婚活パーティーのみなものだったと言えますね。

一方、ヘイスティングス公爵であるサイモンは、独身主義を貫いており、ダフネとかりそめの恋人を演じることでお互いに利害関係が一致していると言えます。

『ブリジャートン家』のキャスト

ここで、ドラマ「ブリジャートン家」の主要キャストについてみていきましょう。

ダフネ・ブリジャートン・長女役 フィービー・ダイネバー 

フィービー・ダイネバー 

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ブリジャートン家の長女であり、結婚相手を探しているダフネを演じるのは、女優のフィービー・ダイネバーです。

生年月日は、1995年4月17日で年齢は(2021年現在)26歳です。
出身は、イギリスのマンチェスターのトラフォードです。

芸能界入りは2009年に放送をされたドラマ「ウォータールーロード」で女優デビューを果たしました。
その後、2012年に放送をされたドラマ「囚人の妻」で注目を集め、2017年にアメリカで放送されたドラマ「スナッチ」でブレイクを果たしました。

ヘイスティングス公爵・サイモン役 レジ・ジーン・ページ

レジ・ジーン・ページ

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ヘイスティングス公爵を演じているのは、俳優のレジ・ジーン・ページです。

生年月日は、1990年で年齢は(2021年現在)31歳です。
出身は、イギリスのロンドンです。
身長は、180㎝です。
兄弟は4人兄弟の2番目だそうですよ。

俳優としては、2004年に公開された映画「トラブルメーカー」で俳優デビューを果たしました。
その後も数多くのドラマや映画に出演をしています。

アンソニー・ブリジャートン・長男役 ジョナサン・ベイリー

ジョナサン・ベイリー

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ブリジャートン家の長男のアンソニーを演じているのは、俳優のジョナサン・ベイリーです。

生年月日は、1988年4月25日で年齢は(2021年現在)33歳です。
出身は、イギリスのオックスフォードのシャーウォリンフォードです。

5歳で俳優を目指し、1995年で当時7歳で芸能界入りをしました。
2012年の舞台「サウスダウンズ」でイブニングスタンダードシアターアワード2012の優秀新人賞にノミネートされ、2018年の舞台「会社」でローレンスオリヴィエ賞を受賞をした経歴を持ちます。

ドラマでは、ブリジャートン家の家長として、ダフネの婚約者を探すことに専念します。
また、自らはオペラ歌手との恋をしているのです。

エロイーズ・ブリジャートン・次女役 クローディア・ジェシー

クローディア・ジェシー

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ブリジャートン家の次女のエロイーズを演じるのは、女優のクローディア・ジェシーです。

生年月日は、1989年10月30日で年齢は(2021年現在)32歳です。
出身は、イギリスのバーミンガムのモーズリーです。
身長は、168㎝と高身長ですね。

芸能界入りは、2013年に放送をされたドラマ「ハウス・オブ・アヌビス」で女優デビューを果たしました。

ドラマでは、ブリジャートン家一の才女を演じ、謎の社交界新聞の記者を探すという役どころです。

ベネディクト・ブリジャートン・次男役 ルーク・トンプソン

ルーク・トンプソン

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ブリジャートン家の次男・ベネディクトを演じるのは、俳優のルーク・トンプソンです。

生年月日は、1988年7月4日で年齢は(2021年現在)33歳です。
出身は、イギリスのロンドンです。

ブリストル大学で演技を学び、卒業後に芸能界入り果たしました。
代表作品としては、2017年に公開された映画「ダンケルク」や2018年に放送をされたドラマ「キス・ミー・ファースト」を挙げることができます。

ドラマでは、性格は穏やかで画家を目指しています。

コリン・ブリジャートン・三男役 ルーク・ニュートン

ルーク・ニュートン

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ブリジャートン家の三男であるコリンを演じるのは、俳優のルーク・ニュートンです。

生年月日は、1997年2月5日で年齢は(2021年現在)24歳です。
出身は、イギリスのウエストサセックスのショアハムバイシーです。

俳優としては、2010年に放送をされたドラマ「カット」で俳優デビューを果たしました。
2016年から放送されたドラマ「ザロッジ」でブレイクをしました。

ドラマでは、ほかの男性の子供を妊娠しているとは知らずに、プロポーズをしてしまうという役どころです。

ヒヤシンス・ブリジャートン・四女役 フローレンス・ハント

フローレンス・ハント

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ブリジャートン家の四女であるヒヤシンスを演じるのは、子役のフローレンス・ハントです。

生年月日は、2007年2月2日で年齢は(2021年現在)14歳です。
イギリス出身で、セントラルアカデミーでダンスや歌を学びました。

2015年に「リトルガール」に子役として活動を始め、2018年に公開された映画「Charlotte」で映画デビューを果たしました。
今後の活躍が期待されている子役と言えますね。

ドラマでは、姉・ダフネに憧れている可愛い妹を演じています。

グレゴリー・ブリジャートン・四男役 ウィル・ティルストン

ウィル・ティルストン

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ブリジャートン家の四男・グレゴリーを演じているのは、子役のウィル・ティルストンです。

生年月日は、2007年1月12日で年齢は(2021年現在)14歳です。
出身はイギリスです。

芸能界入りは、10歳の時です。
2017年に公開された映画「グッバイ・クリストファー・ロビン」で主人公のクリストファー・ロビンを演じブレイクを果たしました。

シャーロット王妃役 ゴルダ・ロシューベル

ゴルダ・ロシューベル

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ジョージ3世の妻で、ゴシップ好きの王妃・シャーロット王妃を演じるのは、女優のゴルダ・ロシューベルです。

生年月日は、1970年1月1日で年齢は(2021年現在)52歳です。
出身は、ガイアナです。

2000年に舞台「素晴らしいパフォーマンス」で女優デビューを果たしました。
その後、舞台女優を中心に活動をしてしており、歌手としても活躍をしているそうですよ。

『ブリジャートン家』の注目ポイント・見どころ

ドラマ「ブリジャートン家」の注目ポイント・見どころはどういったところなのでしょうか。

また、ネット上の感想についても探っていきたいと思います。

上流階級に黒人はいたの!?

ドラマ「ブリジャートン家」の注目ポイントは、異色の上流階級と言えます。
動画配信をされる前は、上流階級に黒人がいることへの違和感が指摘されていたそうですよ。

しかし、原作者であるジュリア・クインは、実在するシャーロット王妃はポーランド出身でドイツ生まれだとか。
ドイツ生まれならアフリカ系ではないのでは?と思う人もいますが、実はポルトガル王家のアフリカ系の先祖がいたとも噂されています。

そのため、上流階級に黒人がいても異色ではないというのですね。

ネット上の感想

ネット上の感想はそういったものなのでしょうか?

ネット上では、これまでにないロマンスドラマにハマってしまうファンが続出をしていました。

まとめ

ブリジャートン家主演

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2020年12月25日にNetflixで独占配信され、放送から28日間で全世界の6300世帯が視聴したという記録を持つ「ブリジャートン家」のあらすじ、キャスト、原作について調査してみました。

ドラマの原作は、作家のジュリア・クインの「ブリジャートン シリーズ」がもとになっています。

ドラマではシャーロット王妃が黒人の設定ですが、実在したシャーロット王妃も実はアフリカ系の血を継いでいたと噂されています。
そのため、19世紀の上流階級に黒人がいたとしてもおかしくはないと言えますね。

今後もシーズン2の制作に期待が高まっていますね。