韓国ドラマ『スノードロップ』批判されている3つの理由を調査!

韓国ドラマ『スノードロップ』批判されている3つの理由を調査!韓国ドラマ
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2021年12月18日から韓国で放送されたドラマ『スノードロップについての解説です。

放送が開始されてると批判が殺到して放送中止を求める署名が多く寄せられました。
ドラマ『スノードロップ』が批判されている3つの理由やあらすじ、キャストについて調査してみました。

『スノードロップ』あらすじ

1987年のソウルが舞台です。
ある日、女子寮に血だらけになって飛び込んできた名門大学生のスホ

実はスホは北朝鮮のスパイだったのです。
ヨンロはスホはスパイだとは知らずに惹かれていきます。
一方のスホも国家安全企画部からの監視を受ける中で、自分をかくまって治療してくれるヨンロに惹かれていきます。

果たして、時代に逆行した二人の恋の行方はどうなるのでしょうか。

『スノードロップ』のキャスト

ドラマ『スノードロップ』のキャストについてみていきましょう。

イム・スホ役 チョン・ヘイン

スホを演じるのは、俳優のチョン・ヘインです。

2013年に芸能界入りを果たし、翌年にドラマ『百年の花嫁』で俳優デビューをします。
2016年にはドラマ『トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜』にもゲスト出演をしています。

2018年に放送されたドラマ『よくおごってくれる綺麗なお姉さん』で年下男子の役柄を演じてブレイクをして『国民的年下彼氏』として注目を集めました。

最近では、2020年に放送されたドラマ『半分の半分』や2021年に放送の『D.P. -脱走兵追跡官-』に出演をしています。

ウン・ヨンロ役 ジス

ヨンロを演じるのは、アイドルグループ『BLACKPINK』のメンバーのジスです。

2011年にYGエンターテインメントの練習生になりました。
5年間の練習生期間を経て、2016年に『BLACKPINK』のメンバーとして芸能界入りをします。

女優としては2015年に放送の『プロデューサー』でデビューをしました。
その後、2019年に放送の『アスダル年代記』に出演をしています。

カン・チョンヤ役 ユ・インナ

チョンヤを演じるのは、女優のユ・インナです。

2009年頃から芸能界入りを果たし、ドラマ「明日に向かってハイキック」で女優デビューをしました。

2011年に放送されたドラマ「最高の愛」で百想芸術大賞で新人演技賞を受賞しました。
代表作としては2013年に放送されたドラマ「星から来たあなた」や2016年に放送されたドラマ「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」などを挙げることができます。

イ・ガンム役 チャン・スンジョ

ガンムを演じるのは、俳優のチャン・スンジョです。

2005年に舞台『結婚』で俳優デビューをしました。

その後、2014年頃からテレビドラマに出演をするようになりました。
ブレイクのきっかけは、2016年の『私の婿の嫁』に出演をしたことでした。

2017年に放送の『カネの花』で注目を集めました。
代表作としては、2018年に放送の『知ってるワイフ』や『ボーイフレンド』などを挙げることができます。

チュ・ギョクチャン役 キム・ミンギュ

ギョクチャンを演じるのは、俳優のキム・ミンギュです。

2013年に放送の『モンスター〜私だけのラブスター〜』で俳優デビューをしました。
その後、2016年に放送の『シグナル』や2017年に放送の『この恋は初めてだから』などの人気ドラマに出演をします。

ブレイクのきっかけは、2019年に放送の『カンテク〜運命の愛〜』に出演をしたことでした。

最近では、2020年に放送の『コンビニのセッピョル』や2022年に放送の『社内お見合い』に出演をしています。

リ・ウンチョル役 チャン・インソプ

ウンチョルを演じるのは、俳優のチャン・インソプです。

2013年に放送の『TEN2』で俳優デビューをしました。

その後、2015年に放送の『恋するジェネレーション』や2018年に放送の『SUITS/スーツ』など人気ドラマに出演をしています。

最近では、2020年に放送の『その男の記憶法』や『ルーガル』などに出演をしています。

『スノードロップ』が批判されている3つの理由

ドラマ『スノードロップ』は第1話と第2話が放送をされた直後から批判が殺到しました。
放送中止を要求する国民請願が投稿され、その同意者は36万人を超えたそうです。
さらに、スポンサーの不買運動も行われ、スポンサーが下りた途端に商品の注文が殺到するという事態にまで発展しました。

一体、なぜ批判が殺到したのでしょうか。

批判①民主化運動を傷付ける舞台背景

ドラマ『スノードロップ』の舞台は1987年です。
この年は、韓国の歴史上で民主化された年です。

民主化運動が活発に行われた当時は、根拠なくスパイとして拘束され亡くなった人が多くいます。

主人公のスホは、北朝鮮のスパイで女子大学生のヨンロと恋に落ちる設定ですが、これに対して「1987年当時にスパイに恋をするわけがない」「民主化運動の価値を傷付けている」と批判されました。

製作側は『ドラマで民主化運動を描いておらず、登場キャラクターが民主化運動に参加するシーンは存在しない。むしろ、スホはスパイとして追い込まれて不当に弾圧されていた』と回答しています。

批判②ヒロインの名前

ドラマ『スノードロップ』のヒロインのもともとの名前は『ヨンチョ』という役名でした。

当時、民主化運動家だったチョン・ヨンチョという実在する人物を彷彿とさせると批判されました。

チョン・ヨンチョは、民主化運動家で韓国の歴史に名前を残した人物です。
そんな韓国では民主化運動を導いた偉大な人物が、北朝鮮のスパイと恋に落ちるのはブラックジョークだとされたのです。

こうした批判がされたことで、ヒロインの名前はヨンチョからヨンロへ変更がされました。

批判③民主化運動当時に使用されていた楽曲

第1話で北朝鮮のスパイのスホが国家安全企画部から逃げているシーンで、『ソラ、プルルン、ソラ(原題)』という曲が使用されました。

実はこの曲は、民主化運動の当時に実際に使用されていた曲だったのです。
そんな曲を北朝鮮のスパイと国家安全企画部を演じる人の背景音楽に使ったことが大きな波紋を広げました。

『スノードロップ』の注目ポイント

ドラマ『スノードロップ』の注目ポイントやネット上の感想についてみていきましょう。

4週連続1位

ドラマ『スノードロップ』は、放送直後から批判されていますが、Disney+で全世界に放送されると高い評価を得ています。

1話と2話はドラマ部門で12位にランクインし、アジアの台湾、シンガポール、香港、日本、韓国で2位~5位内にランクインしました。

さらに、7話になると日本以外のアジア4ヵ国で1位を記録しました。
そして、8話と9話と最終話が配信された7週目ではアジアのすべての国で4週連続で1位を記録しています。

韓国だけではなくアジアで高い評価をされた作品と言えますね。

ジスの初主演ドラマ

ドラマ『スノードロップ』でヒロインのヨンロを演じたジスは、本作が初主演ドラマなのです。

そのためジスが所属するBLACKPINKのファンはもちろんのこと、世界中から注目を集めていました。

さらに、本作でヨ・ジョンミン役を演じた女優のキム・ミスが放送中に亡くなるという出来事もありました。
キム・ミスの遺作としても知られています。

ネット上の感想

ネット上の感想についてみていきましょう。

日本でも「内容は面白い」と高評価を得ていました。

まとめ

2021年12月18日から韓国で放送されたドラマ『スノードロップ』のあらすじ、キャストについて調査してみました。

『スノードロップ』は放送直後から放送中止を要求する国民請願が投稿され、その同意者は36万人を超えたそうです。
批判された理由として『民主化運動の価値を傷付ける舞台背景』『ヒロインの名前』『民主化運動当時に使用された楽曲』などが挙げられます。

批判を受ける一方で、Disney+で配信がスタートするとアジアで4週連続1位を記録しています。
ネット上でも「面白い内容」と高評価を得ていました。

賛否両論が起こる作品ですが、二人の切ないラブストーリーが見どころです。

この記事を書いた人

映画・ゲーム・食べることが好き。
お風呂と小動物が癒し。

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