MCU『シャン・チー/テン・リングスの伝説』新ヒーローはジャッキーチェン愛が溢れていた!

MCU『シャン・チー/テン・リングスの伝説』新ヒーローはジャッキーチェン愛が溢れていた!洋画
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2021年9月3日に公開された「シャン・チー/テン・リングスの伝説」の解説です。

本作は、映画「アベンジャーズ/エンドゲーム」のその後の世界を描いており、新しいヒーローの誕生を映画いています。
MCUシリーズの25作目となっています。

ジャッキーチェン愛が溢れる作品だと話題を呼んでいました。
気になる映画のあらすじ、キャスト、ネット上の感想について調査してみました。

『シャン・チー/テン・リングスの伝説』あらすじ

幼い頃から父親・シュー・ウェンウーの厳しい修行により、暗殺者として鍛えられたシャン・チー
シャン・チーは、テンリングスの後継者になることを拒否するために自ら戦うことを禁じます。

それから10年。

シャン・チーは、ショーンと名前を変えてサンフランシスコのホテルマンとして生活をしていました。
高校時代からの親友のケイティと共に平凡ですが幸せな日々を送っていました。

そんなある日、テンリングスのボスであり父親でもあるウェンウーの刺客がシャン・チーを襲っていきます。
ウェンウーは、テンリングスの力で世界征服を企んでいました。

父親を止めるためシャン・チーは、自らの過去と向き合うことを決意したのです。

『シャン・チー/テン・リングスの伝説』の監督・キャスト

映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」の監督・キャストについてみていきましょう。

監督:デスティン・ダニエル・クレットン

監督は、デスティン・ダニエル・クレットンが務めています。

2009年に短編映画「Short Term 12」で監督デビューをしました。
2012年には「ヒップスター」で長編映画を手がけます。

翌年に公開の「ショート・ターム」ではSXSW映画祭でプレミア上映されて、審査員賞と観客賞を受賞しています。

代表作としては、2017年に公開の「ガラスの城の約束」や2019年に公開の「黒い司法 0%からの奇跡」などを挙げることができます。

ショーン/シャン・チー役 シム・リウ

シャン・チーを演じるのは、俳優のシム・リウです。

2012年から芸能界入りをします。
ドラマ「ニキータ」で俳優デビューをしました。

2015年に放送のドラマ「Blood and Water」でACTRAアワードとカナダ・スクリーン・アワードにノミネートされました。

ブレイクのきっかけは、2016年から放送のドラマ「キムさんのコンビニ」に出演をしたことでした。

ケイティ役 オークワフィナ

ケイティを演じるのは、女優のオークワフィナです。

2012年に「My Vag」でラッパーデビューをしました。
2018年に公開の「オーシャンズ8」や「クレイジー・リッチ!」で女優デビューをします。

ブレイクのきっかけは、2019年に公開の「フェアウェル」に出演をしたことでした。
この映画で第77回ゴールデングローブ賞主演女優賞を受賞しています。

代表作としては、2019年に公開の「ジュマンジ/ネクスト・レベル」や2021年に公開の「ラーヤと龍の王国」などを挙げることができます。

シュー・ウェンウー役 トニー・レオン

ウェンウーを演じるのは、俳優のトニー・レオンです。

1982年から芸能界入りをします。

翌年にはテレビドラマでアイドル的人気を集めました。
1989年に公開の「悲情城市」で一躍有名になりました。

代表作としては、1997年に公開の「ブエノスアイレス」や2002年に公開の「HERO」「インファナル・アフェア」などを挙げることができます。

イン・ナン役 ミシェル・ヨー

ナンを演じるのは、女優のミシェル・ヨーです。

1984年に香港映画で女優デビューをします。

1997年に公開の「007 トゥモロー・ネバー・ダイ」でハリウッドデビューをしました。

代表作としては、2008年に公開の「ハムナプトラ3 呪われた皇帝の秘宝」や2018年に公開の「クレイジー・リッチ!」などを挙げることができます。

『シャン・チー/テン・リングスの伝説』の注目ポイント

映画「シャン・チー/テン・リングスの伝説」の注目ポイントやネット上の感想についてみていきましょう。

マーベルに新しい風「カンフー」×「マーベル」

監督であるデスティン・ダニエル・クレットンは、香港映画とジャッキーチェンのリスペクトを込めた作品です。

バス内でのカンフーアクションでは、シャン・チーが着ていたジャケットを脱いでそのまま敵の攻撃を防ぐというアクションを披露しています。
これは、ジャッキーチェンがよく使うアクションと同じです。
さらに、ジャッキーチェンのスタントチームのスタッフであるブラッド・アランを起用しているのです。

アクションの振り付けにはラッシュアワーの振り付けを行ったアンディ・チェンも起用しているという本気ぶり。

監督がどれほどジャッキーチェンをリスペクトしているかが分かりますね!

家族愛を丁寧に描いている

家族が今作のテーマとなっています。
監督のデスティンはこれまでに家族をテーマにした作品を数多く輩出しています。
例えば、「ショート・ターム」では心に傷を負った主人公と父親に縛られている少女が描かれています。
また、「ガラスの城の約束」ではアルコール依存症の父親との関係に苦しむ主人公を描いています。

このように、今作のシャン・チーとシュー・ウェンウーとの関係によく似ています。
シュー・ウェンウーを演じたトニー・レオンの圧巻の演技力が高い評価を得ていました。

誰もが共感をてできる父親と子どもの関係が丁寧に描かれており、感動必見ですよ。

中国神話ファンタジー要素も!?

朱雀、麒麟、龍、渾沌も登場します。
モンスター映画の一面もあるのです。

実は、原作ではター・ローはマイティ・ソーに登場した仙人たちが住む神の世界として登場をしています。
マイティ・ソーもター・ローを訪れたことがあるとか。

カンフーであり、中国神話ファンタジーであり、家族愛でありとさまざまな要素が盛りだくさんの作品だと言えますね。

ネット上の感想

ネット上の感想についてみていきましょう。

最高傑作だと高評価を得ていました。

まとめ

2021年9月3日に公開された「シャン・チー/テン・リングスの伝説」のあらすじ、キャストについて調査してみました。

MCUシリーズの25作目で「シャン・チー」を実写化しています。

これまでにないマーベル×カンフーのジャンルで、監督のデスティン・ダニエル・クレットンはジャッキーチェンをリスペクトしています。
そのため、ジャッキーチェンのカンフーアクションが数多く演出されています。

さらに、家族愛を丁寧に描いた作品でもあり監督のこれまでの作品とテーマが似ています。
初めてマーベル作品を観る人にもおすすめできる作品ですよ。