『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』タランティーノ監督の最後の映画!?あらすじ、キャスト、見どころを調査

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド洋画
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日本で2019年8月30日に公開された映画ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッドについての解説です。
この映画の舞台は、1960年代で実際に起こった「シャロン・テート殺人事件を基にしています。

「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のあらすじ、キャストタランティーノ監督が込めたかった思いを考察してみました。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』あらすじ

リック・ダルトンは西部劇ドラマ「賞金稼ぎの掟」で一躍有名になったハイウッドスター。しかし、今では「過去のスター」と言われ起用される役はわき役ばかり
イタリア映画への出演を勧められていますが、なかなか決心が付かず悶々とする日々を送っていました。
そんな、リックの付き人で世話係でありスタントマンでもあるクリフ・ブースは親友として支えていました。

リックは注目ナンバーワンの若手俳優ジェームズ・ステイシーが出演する映画で悪役を務めますが、監督から厳しい演技指導を受け困惑します。
そんなある日、隣に監督のロマン・ポランスキーと新人女優のシャロン・テートが引っ越してきたのです。

シャロンは駆け出し中の新人女優で自身が出演した映画「サイレンサー/破壊部隊」が放映されているのを見かけ映画を鑑賞します。
観客の歓声に素直に喜ぶシャロン。

リックとクリフは「対決ランサー牧場」の出演後、イタリア映画へ出演をしてブレイクをしていたのです。

そして、運命の1969年8月9日

マンソンファミリーがシャロンの住む自宅へ向かっていたのです。
果たして、シャロンの運命はどうなるのでしょうか。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の監督・キャスト

映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の監督・キャストについてみていきましょう。

監督・脚本:タランティーノ

Premiere of Sony Pictures' 'Once Upon a Time in Hollywood', Los Angeles, USA - 22 Jul 2019

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脚本・監督を務めるのは、鬼才クエンティン・タランティーノです。

1987年頃から活動を始めます。その後、1992年に公開された映画「レザボア・ドッグス」で脚本・監督デビューをしました。

1994年に公開された映画「パルプ・フィクション」でカンヌ国際映画祭・パルムドールやアカデミー賞脚本賞を受賞しました。その後も、2003年に公開された映画「キル・ビル」で大ヒットをしました。

リック役 レオナルド・ディカプリオ

リック役 レオナルド・ディカプリオ

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リックを演じるのは、俳優のレオナルド・ディカプリオです。

1988年に芸能界入りを果たし、1991年に公開された映画「クリッター3」で俳優デビューをします。
1993年に公開された映画「ギルバート・グレイプ」でアカデミー賞助演男優賞にノミネートされ一躍有名になります。

1997年には映画「タイタニック」でレオ様フィーバーとなり社会現象となりましたね。

2015年に公開された映画「レヴェナント:蘇えりし者」で悲願のアカデミー主演男優賞を受賞しました。

実は、今回の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」でレオナルド・ディカプリオとブラッド・ピットは初共演だそうです。

クリフ役 ブラッド・ピット

クリフ役 ブラッド・ピット

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リックの親友のクリフを演じるのは、俳優のブラッド・ピットです。

1987年から芸能界入りを果たし、1988年に製作された映画「リック」でスクリーンデビューをしました。

1995年に公開された映画「セブン」でブレイクしました。
その後、1998年に公開された映画「ジョー・ブラックをよろしく」での演技が高く評価されました。

代表作品としては、2001年に公開された映画「オーシャンズ」シリーズや2016年に公開された映画「ムーンライト」などを挙げることができます。

シャロン・テート役 マーゴット・ロビー

シャロン・テート役 マーゴット・ロビー

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新人女優のシャロン・テートを演じるのは、女優のマーゴット・ロビーです。

芸能界には2007頃から入り、2008年に公開された映画「ダークネス・ビギンズ」で女優デビューをしました。
その後、2011年に放送されたドラマ「PAN AM/パンナム」2013年に公開された映画「ウルフ・オブ・ウォールストリート」でレオナルドディカプリオの妻を演じ大ブレイクを果たしました。

その美貌からディカプリオの恋人とも噂されたり、オーランドブルームとの熱愛報道がされるなど、ハリウッドでも熱愛報道が多い女優と言えます。

ランディ・ミラー役 カート・ラッセル

スタントマンのコーディネーターであるランディ・ミラーを演じるのは、俳優のカート・ラッセルです。

1962年から芸能界入りを果たし、1963年に公開された映画「ヤング・ヤング・パレード」でスクリーンデビューをしました。

1983年に公開された映画「シルクウッド」でゴールデングローブ賞助演男優賞にノミネートされました。
代表作品としては、2015年に公開された映画「ワイルドスピード」シリーズや2017年に公開された映画「ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス」などを挙げることができます。

ブルース・リー役 マイク・モー

若手のカンフー俳優で、シャロンにもアクション指導をしていたブルース・リーを演じるのは、俳優のマイク・モーです。

2006年頃から芸能界入りを果たし、映画「ロビン-B-フード」でスクリーンデビューをしました。
代表作品としては、2014年に公開された映画「スクールダンス」や2016年に放送されたドラマ「ストリートファイター:復活」などを挙げることができます。

タランティーノファミリー集結

その他にもブルース・ダーン、マイケル・マドセン、ゾーイ・ベルなどタランティーノ映画に数多く出演をしている豪華俳優陣らが出演しています。

『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド』の注目ポイント

映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」の注目ポイントをみていきましょう。

タランティーノ監督引退!?

これまでにタランティーノ監督は、長編映画を10本撮ったら監督を引退すると公言をしています。
今回の「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」で9本目。
しかし、タランティーノ監督は「もしこの映画が好評だったら引退してもいい」と言っているのです。

タランティーノがここまで思い入れをしているのは、舞台がタランティーノが幼い頃に生まれ育った街並みを細部に至るまで再現をしています。
構想から製作まで5年という歳月を掛けて撮影をしたのです。

果たして、「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」で監督最後の作品になってしまうのでしょうか。
今後に期待が高まっています。

ネット上の感想

ネット上の感想についてみていきましょう。

ネット上では、ドラマ化されるのではないか?とも噂されています。

まとめ

2019年8月30日に日本で公開された映画「ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド」のあらすじ、キャストについて調査してみました。

1969年8月9日に実際に起こった「シャロン・テート殺人事件」を基にタランティーノ監督が5年もの歳月を掛けて製作をしました。
タランティーノ監督は長編映画を10本撮ったら監督を引退をすると公言をしています。
今回の映画で9作品目となりますが「高評価だったら引退してもよい」と語っているのです。

果たしてこの映画がタランティーノ監督の最後になってしまうのでしょうか。
期待が高まっています。