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『プライベート・ライアン』実話だった?モデル、あらすじ、キャストを調査!

『プライベート・ライアン』実話だった?モデル、あらすじ、キャストを調査! 洋画
©︎https://screenrant.com/

1998年に公開された映画プライベート・ライアンについての解説です。
アカデミー賞で監督、編集、撮影、音響、音響編集の5部門を受賞した名作です。

この映画は実話だったというのは本当でしょうか?
モデルになった人物やあらすじ、キャストを調査してみました。

『プライベート・ライアン』あらすじ

老人は家族と共にノルマンディー米軍英霊墓地を訪れます。
そこで戦時中を思い出します。

ノルマンディー上陸作戦を成功させたアメリカ軍のジョージ・マーシャルにライアン家の4人兄弟のうち3人が戦死したと報告が入ります。

そして、四男のジェームズ・ライアンもノルマンディー上陸作戦の前日に行方不明になったと知らせがきます。

ミラー大尉と6名の部下は、通訳らと共にライアンの救出作戦を決行するのでした。

『プライベート・ライアン』の監督・キャスト

映画『プライベート・ライアン』の監督・キャストについてみていきましょう。

監督:スティーヴン・スピルバーグ

監督を務めるのは、スティーブン・スピルバーグです。

スティーブン・スピルバーグは言わずと知れた名監督で、2018年には総興行収入が100億ドル(約1兆728億円)を超えた映画監督なのです。

『ジョーズ』を始め、『未知との遭遇』『E.T.』『ジュラシックパーク』シリーズなど名作を数多く輩出しています。

最近では、2020年に公開された映画『シカゴ7裁判』や2022年公開予定の『インディ・ジョーンズ5』などを挙げることができます。

ジョン・H・ミラー役 トム・ハンクス

ミラー大尉を演じるのは、俳優のトム・ハンクスです。

1977年に芸能入りをします。

1980年に公開の『血ぬられた花嫁』で俳優デビューをしました。
ブレイクのきっかけは、1994年に公開の『フォレスト・ガンプ/一期一会』に出演したことでした。
この映画で、アカデミー主演男優賞を受賞しています。

代表作としては、1999年に公開の『グリーンマイル』や2000年に公開の『キャスト・アウェイ』などが挙げられます。

マイケル・ホーヴァス役 トム・サイズモア

マイケルを演じるのは、俳優のトム・サイズモアです。

1989年に公開の『7月4日に生まれて』で俳優デビューをしました。

ブレイクのきっかけは、1994年に公開の『ナチュラル・ボーン・キラーズ』に出演をしたことでした。
代表作としては、2001年に公開の『ブラックホーク・ダウン』や2008年に放送の『crash』などが挙げられます。

リチャード・ライベン役 エドワード・バーンズ

リチャードを演じるのは、俳優のエドワード・バーンズです。

1995年に公開の『マクマレン兄弟』で俳優デビューをしました。
この映画で、監督・脚本もこなしており注目を集めました。

映画『プライベート・ライアン』に出演をしたことでブレイクを果たしました。

代表作としては、2008年に公開の『ワン・ミス・コール』や2012年に公開の『バーニング・クロス』などに出演をしています。

ダニエル・ジャクソン役 バリー・ペッパー

ダニエルを演じるのは、俳優のバリー・ペッパーです。

1992年に芸能入りをします。

1996年に公開の『ザ・タイタニック』で俳優デビューをしました。
ブレイクのきっかけは、映画『プライベート・ライアン』に出演をしたことでした。

代表作としては、1999年に公開の『グリーンマイル』や2006年に公開の『父親たちの星条旗』などが挙げられます。

スタンリー・メリッシュ役 アダム・ゴールドバーグ

スタンリーを演じるのは、俳優のアダム・ゴールドバーグです。

1993年に公開の『バッド・チューニング』で俳優デビューをしました。

その後、映画『プライベート・ライアン』でブレイクを果たします。
代表作としては、2006年に公開の『デジャヴ』や2017年に放送の『96時間 ザ・シリーズ』などが挙げられます。

エイドリアン・カパーゾ役 ヴィン・ディーゼル

エイドリアンを演じるのは、俳優のヴィン・ディーゼルです。

2001年に『ワイルドスピード』に出演をしたことで一躍有名になりました。
翌年には、『トリプルX』に出演をします。

2014年に『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のグルート役で出演もしています。
2017年には、世界で最も稼いだ俳優ランキングで3位にランクインしています。

ジェームズ・フランシス・ライアン役 マット・デイモン

ライアンを演じるのは、俳優のマッド・デイモンです。

1988年に公開の『ミスティック・ピザ』で俳優デビューをします。
1998年に公開の『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち』では、アカデミー脚本賞とアカデミー主演男優賞にノミネートされました。

ブレイクのきっかけは、2001年の『オーシャンズ11』に出演をしたことでした。
その後、2004年、2007年の続編にも出演をしています。

さらに、2009年には『インビクタス/負けざる者たち』でアカデミー助演男優賞にノミネートされました。

『プライベート・ライアン』の注目ポイント

映画『プライベート・ライアン』の注目ポイントやネット上の感想についてみていきましょう。

実在した戦場を再現

映画『プライベート・ライアン』では、冒頭の20分間に及ぶ激しい戦闘シーンが印象的です。
ノルマンディー上陸作戦を描いています。

ノルマンディー上陸作戦は、第二次世界大戦末期の1944年6月6日にフランスのノルマンディー地帯に一か所からではなく、複数のビーチや上空から侵攻をしていく作戦でした。

ノルマンディー上陸作戦の中でももっとも過酷で壮絶だった戦場が「オハマビーチ」でした。
ドイツ軍の迎撃に見舞われ、上陸前に戦車や船が沈んでしまい陸上から敵が待ち伏せる中で海上から自力で行進していったのです。

上陸した4万人の兵士のうち、2000人もの死傷者を出した最悪の戦闘と言えます。
オハマビーチの戦いは「血まみれオマハ」と呼ばれています。

劇中でも、機関銃の銃声は本物の銃声を録音して使用しており、トム・ハンクスやトム・サイズモアなどの俳優陣は10日間にも及ぶ戦闘訓練を実際に受けていたそうです。
20分間の戦闘シーンを撮影するのに2週間も費やされたとか。

映像で爆撃を受け、手足が吹っ飛んだり、内臓を損傷したりとかなりグロいシーンが続きます。
それほど、リアルな戦闘シーンにこだわったことが分かりますね!

『プライベート・ライアン』は実話?

映画『プライベート・ライアン』は現実にあった話ではありません。
実話に基づいたフィクションです。

映画『プライベート・ライアン』でマット・デイモンが演じたジェームス・ライアン二等兵は実在するフレデリック・ナイランド三等軍曹がモデルとなっています。

劇中では、行方不明になった兵士を探すために捜査隊が編成されましたが、実際には自力で原隊に復帰しています。

フレデリック・ナイランド三等軍曹には、3人の兄弟がいました。
エドワード、プレストン、ローバトです。

フレデリックは、作戦初日に輸送機のミスによって予定していた降下地点から離れてしまいます。
やっと部隊に復帰したところ、3人の兄弟が戦死したことを告げられます。

当時実際にあった「ソウル・サバイバル・ポリシー」というルールによって強制的に帰還されることになります。

ちなみに、長男のエドワードは戦死したと告げられていましたが、実際には行方不明でビルマの日本軍捕虜になっていましたが、イギリス軍に救出され無事に帰国したとか。

映画はナイランド兄弟の逸話を基にしたフィクションと言えますね。

ネット上の感想

ネット上の感想についてみていきましょう。

不朽の名作だと高い評価を得ていました。

まとめ

1998年に公開された映画『プライベート・ライアン』のあらすじ、キャストを調査してみました。

アカデミー賞で監督、編集、撮影、音響、音響編集の5部門を受賞した不朽の名作として有名です。

劇中の冒頭20分間の激しい戦闘シーンは、ノルマンディー上陸作戦がモデルとなっています。
また、マッド・デイモンが演じたライアン二等兵は、フレデリック・ナイランド三等軍曹がモデルです。

映画は実際にあった話ではありませんが、ナイランド兄弟の逸話を基にしています。

公開から24年が経った今でも心に残る作品と言えますね。

この記事を書いた人

映画・ゲーム・食べることが好き。
お風呂と小動物が癒し。

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