幅広い世代から絶大な支持!あいみょんが主題歌を手掛ける映画をご紹介!

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等身大の歌詞とどこか懐かしい雰囲気のメロディで多くのファンがいる大人気アーティスト、あいみょん

同年代の女性からの支持はもちろん、いわゆる「お父さん世代」などからも支持を得ているから驚きだ。

そんな大人気のあいみょんだが、当然多くの映画主題歌も手掛けている。

今回はあいみょんが歌う映画主題歌や映画の簡単なあらすじなどについて紹介していこう。

あいみょんってどんなアーティスト?

画像出典:https://joinalive.jp/2018/line-up/more.php-artist=b4b2c0b59b.html

あいみょんは兵庫県出身のシンガーソングライター。

アーティスト名の「あいみょん」は彼女の「tamago」というアルバムに収録されている「○○ちゃん」という楽曲のモデルになった友人のあだ名から来ている。

尾崎豊浜田省吾平井堅などの男性シンガーソングライターから影響を受けた音楽性から、男性目線の楽曲が多いことでも有名だ。

代表曲は「今夜このまま」「君はロックを聴かない」などがある。

数ある楽曲の中で特に注目したいのは、ストリーミングチャートで20週連続1位を獲得した「マリーゴールド」だろう。

有線やカラオケなど、耳にする機会が非常に多い彼女の代名詞的楽曲と言っていいだろう。

彼女の作る楽曲はフォークを主体としたサウンドに時折混ざったファンクな雰囲気があるのが特徴。

聴き心地が非常に良く、老若男女どの世代にも受け入れられるアーティストである。

また、2018年には紅白にも出場し、令和元年のレコード大賞ではアルバム「瞬間的シックスセンス」で優秀アルバム賞を受賞している。

実力知名度も確かな大人気アーティストだ。

あいみょんが主題歌を歌う映画

画像出典:https://s-style.machico.mu/pickup/5210

紅白にも出場経験のある実力派アーティスト、あいみょんが主題歌を手掛けている映画を紹介しよう。

以下の映画の主題歌を担当しているのがあいみょんだ。

  • 恋愛奇譚集
  • あした世界が終わるとしても
  • さよならくちびる
  • クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 失われたひろし
  • 音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!
  • 空の青さを知る人よ

では、それぞれの映画の簡単なあらすじと主題歌について触れていこう。

恋愛奇譚集

画像出典:https://eiga.com/movie/86091/

2017年に公開された作品で、簡単なあらすじは以下の通り。

 

台湾から福島へ留学してきた「恋愛なんてばかばかしい」と考えている台湾人女学生「ユーウェン」の視点で描かれるストーリー。

異国の地の言語に戸惑いつつも日々を送っている中で、ユーウェンは「ユリ」という女性に出会い意気投合する。

心の中を見せれる友人ができたと喜ぶユーウェンだが、実はユリはこの世に未練を残した幽霊であった。

ユリの心残りを解決する為、ユーウェンは彼女と共にある作戦を決行するのだが…。


この作品にあいみょんが提供したのは「漂白」という楽曲。

男性目線の楽曲が多いあいみょんだが、漂白は映画のストーリーにメインで登場する10代の女性が描かれている。

自然と体が横に揺れてしまうような聴き心地のよさと、シンプルな恋愛目線の歌詞が絶妙にマッチした楽曲である。

あした世界が終わるとしても

画像出典:https://ryo1415.hatenablog.com/entry/g_ashitasekaiga

「イングレス」などで有名なクラフタースタジオが手掛けるスマートCGアニメーション劇場作品。

簡単なあらすじはこちら。

母を亡くしたことをきっかけに心を閉ざしてしまった少年「真」と彼をずっと見守る幼馴染みの「琴莉」

一歩を踏み出そうとした彼らの前に、もうひとりの「僕」が現れるのだが…。

あいみょんが歌う「あした世界が終わるとしても」が主題歌。

頼りないながらにも大切なものを守りたい、という意思が詰まった歌詞に注目して頂きたい。

サウンドもあいみょんの良さが抜群に発揮された聴き心地の良さとなっているので歌詞を読みながらゆっくり聴いてみたくなる楽曲だ。

さよならくちびる

画像出典:https://eiga.com/movie/89403/

小松菜奈門脇麦がW主演している今作は「黄泉がえり」「どろろ」などで有名な塩田明彦が監督。

あらすじは以下の通り。

 

インディーズシーンで注目され出した女性デュオ「ハルレオ」だったが、それぞれの道を歩む為に解散することを決意する。

解散ツアーを計画した2人は、彼女らをサポートしている「シマ」の協力を得て実行していく。

実はこの3人の関係が複雑で、レオはシマに、シマはハルにそれぞれ思いを寄せていた。

だがハルはレオに対して友情とは違った感情を抱いていた…。


今作ではあいみょんは主題歌の歌唱ではなく、劇中デュオのハルレオが歌う挿入歌「たちまち嵐」の楽曲提供をしている。

フォークデュオの定番のような雰囲気のサウンド、歌詞とハルレオの複雑な感情が溶け合って不思議な聴き心地となっている。

ファンからの評価も非常に高く、あいみょんverもぜひ聴いてみたいものだ。

クレヨンしんちゃん 新婚旅行ハリケーン 失われたひろし

画像出典:https://eiga.com/movie/90127/

知る人ぞ知る国民的人気アニメ「クレヨンしんちゃん」の劇場作品。

新婚旅行に行っていなかったひろしとみさえの新婚旅行にスポットを当てていて、旅作で出会うトラブルをメインにストーリーは展開していく。

「映画版しんちゃんは泣ける」という毎度の評判を裏切らない作品になっている。

今作で注目したいのはまず、あいみょんが歌う主題歌の「ハルノヒ」だ。

クレヨンしんちゃんの大ファンである彼女が作成しているので、随所に作品の世界観が散りばめられている。

歌詞にある「北千住駅」はひろしがみさえにプロポーズをした場所であることをご存知だろうか。

この描写は原作内ではほんの一瞬しか触れられていないコアな部分であることからも、あいみょんのクレヨンしんちゃんに対する「本気度」がビシビシ伝わってくる。

日々の疲れを家庭で癒す、という男の理想をあいみょんの声で歌われしまったらもう感動するしかないだろう。

ちなみに今作では、原作の大ファンであるあいみょん本人が声優で参加しているので、そちらも楽しみにしてはいかがだろうか。

音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!

画像出典:https://newroteka.com/archives/5774

今作は阿部サダヲ吉岡里帆が主演のロックコメディ。

簡単なあらすじをご紹介。

驚異的な声量とオクターブを駆使し、富と名声全てを得たロック歌手「シン」

しかし彼の声は「声帯ドーピング」によって作られたもので、長年酷使した彼の喉は限界に来ていた。

そんな中、シンは異常に声が小さい「ふうか」というストリートミュージシャンと出会う…。


今作の主題歌「体の芯からまだ燃えているんだ」の作詞作曲をあいみょんが担当している。

歌うのは主演の阿部サダヲと吉岡里帆。

映画のストーリーにマッチしたロックサウンドに、あいみょんらしさのある歌詞が特徴。

そして何より、吉岡里帆がシャウトしている姿を見れる貴重な瞬間でもあるのでぜひ映像と合わせてチェックしてみて欲しい。

空の青さを知る人よ

画像出典:https://eiga.com/movie/90981/

2019年公開の長編アニメーション作品。

秩父を舞台に描かれる今作はこのようなストーリー。

 

進路を決めなくてはいけない大事な時期にも大好きなベースを弾くばかりの主人公「相生あおい」

彼女の肉親は姉のあかねだけで、両親は事故で他界している。

自分のために数多くのことを犠牲にしてきたあかねに対しての罪悪感を抱く日々。

そんな日々の中で、あおいの町で大規模な音楽祭が開催されることになる。

音楽祭に出演する大物歌手「新渡戸団吉」のバックバンドに、かつて姉のあかねと交際していた慎之介が所属していた。

13年前、あかねはあおいの為に慎之介との交際を解消しており、その後彼とは音信不通に。

あかねの前に慎之介が帰ってきたと同時に、あおいの前に13年前の慎之介が時を超えて現れ、過去について語り出す…。


あいみょんは映画タイトルと同名の「空の青さを知る人よ」を歌唱している。

代表曲の「マリーゴールド」にどこか似たような懐かしく居心地の良い雰囲気の楽曲。

ちなみに、今作は声優に吉沢亮吉岡里帆が起用されていてとても豪華なので、こちらにも注目して頂きたい。

あいみょん映画主題歌のまとめ

画像出典:https://tokyo.whatsin.jp/119423

今回はあいみょんが主題歌を手掛ける映画について紹介してきたがいかがだっただろうか。

定番の恋愛映画やコメディ色の強い映画、アニメ映画などジャンルを選ばず様々な映画に楽曲を提供しているのが特徴だ。

ジャンルの幅広さはまるであいみょんの楽曲、ファン層をそのまま表しているようにも見えてくる。

あいみょんに限らず、映画主題歌の面白いところは、その曲を聞くだけで一度見た映画の場面が頭の中に蘇ってくるところだろう。

また例えばその映画を知らなくても、主題歌アーティストのファンであれば見てみたいと思うし、反対に映画や原作のファンから主題歌アーティストにハマっていくパターンもあるから面白い。

あいみょんもこの例に漏れず、映画と主題歌合わせて楽しむことができる。

今回の内容をきっかけに、皆さんもあいみょんが主題歌を手掛けている映画について触れてみてはいかがだろうか。

この記事を書いた人
kimura

神奈川在住のフリーライター、きむです。
飛び抜けて得意なジャンルはありませんが、その代わりなんでも書けます!
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