映画『ホノカアボーイ』料理監修は誰?映画で登場したレシピを紹介!

映画『ホノカアボーイ』料理監修は誰?映画で登場したレシピを紹介!邦画
出典元:U-NEXT

2009年に公開の「ホノカアボーイについての解説です。
主演を務めるのは、岡田将生です。
劇中には美味しそうな料理が数多く登場します。料理を監修しているのは誰なのでしょうか?
また、映画で登場する料理のレシピを紹介します。

ぜひ、参考にしてみてください。

『ホノカアボーイ』あらすじ

ハワイ島のホノカア。
大学生のレオは失恋がきっかけで休学をして、元カノと訪れたハワイの映画館で働くことにします。
レオは映画館でアルバイトをしながら老女のビーに食料を届けていました。
レオは食材を届けたときにキッチンに並べられた料理をつまみ食いします。

ビーという老女から「それ猫の餌だよ」とからかわれながらも美味しい料理をご馳走になります。
レオが毎日、カップ麺ばかりだと知ったビーはそれから毎日のように手料理を振る舞うのでした。

ビーは亡くなった夫の面影をレオに重ねて、いつしか乙女のように恋をしていたのです。

そんなある日、レオはマライアに一目惚れをします。
マライアとデートの日には、ビーに手料理を振る舞って欲しいと相談をしました。

しかし、ビーは何かと用事をつけて外出をしてしまいます。
マライアはビーの料理を食べた途端にむせ始めました。マライアはピーナッツアレルギーだったのです。
レオはビーに対して怒りますが、ビーは自宅で倒れてしまい…

ハワイの温かい風が包み、料理の優しい味が漂う映画です。

『ホノカアボーイ』のキャスト

映画『ホノカアボーイ』のキャストについてみていきましょう。

レオ役 岡田将生

レオを演じるのは、俳優の岡田将生です。
中学
2年生でスカウトされ芸能界入りを果たします。

2006年にドラマ「東京少女」でドラマデビューをしました。
2007年に映画「天然コケッコー」で主演を務めました。

本作が映画初主演の作品です。
この年には2009年度の映画祭で新人賞にも輝いています。

代表作品として2009年に公開の「僕の初恋ウィキミに捧ぐ」や2015年の映画「ストレイヤーズ・クロニクル」などを挙げられます。

ビー役 倍賞千恵子

ビーを演じるのは、女優の倍賞千恵子です。

1960年に、松竹歌劇団(SKD)に入団をして舞台女優として活動を始めます。
翌年には、映画「斑女」でスクリーンデビューをしました。
ブレイクのきっかけは、1963年に山田洋次監督作品「下町の太陽」で主演を演じます。
この作品から山田洋次監督作品に数多く出演をしました。

代表作品としては、映画「男はつらいよ」シリーズです。
また、2004年にアニメ「ハウルの動く城」でヒロインの声を演じています。

マライア役 長谷川潤

マライアを演じるのは、モデルの長谷川潤です。

2002年にファッション誌「ViVi」の専属モデルとして芸能界入りをします。
2009年にはバラエティ番組「グータンヌーボ」や「アナザースカイ」の司会役を務めるなどバラエティでも活躍をしました。

女優としては、2004年に公開の「SPIRIT」女優デビューをしました。
2012年には映画「51 世界で一番小さく生まれたパンダ」でナレーションを務めています。

カオル役 蒼井優

カオルを演じるのは、女優の蒼井優です。

1999年に舞台「アニー」で子役デビューをしました。
2001年に公開の「リリイ・シュシュのすべて」でスクリーンデビューをしました。

2003年には「花とアリス」で鈴木杏とW主演を務めました。

ブレイクのきっかけは、2006年に公開の「フラガール」に出演をしたことでした。この映画で第30回日本アカデミー賞最優秀助演女優賞、第49回ブルーリボン賞主演女優賞などを受賞します。

2008年にはドラマ「おせん」でドラマ初主演を務めました。

代表作品としては、2014年に公開の「るろうに剣心」シリーズや2020年に公開の「スパイの妻〈劇場版〉」などを挙げることができます。

チャコ役 深津絵里

チャコを演じるのは、女優の深津絵里です。

1986年に芸能界入りをします。
ブレイクのきっかけは、1988年に放送されたCM「HOME-TOWN EXPRESS・クリスマスバージョン」に出演をしたことでした。

1996年に映画「ハル」で初主演を務めます。
1997年に放送の「踊る大捜査線」に出演をして一躍有名になりました。

代表作品としては、2003年に公開の「阿修羅のごとく」や2011年に公開の「ステキな金縛り」などを挙げることができます。

エデリ役 松坂慶子

エデリ役を演じるのは、女優の松坂慶子です。

1967年に芸能界入りをします。

1971年に映画「夜の診察室」で初主演を務めました。
ブレイクのきっかけは、1972年に放送の大河ドラマ「国盗り物語」に出演をしたことでした。

代表作品としては、2010年に放送のテレビドラマ「ゲゲゲの女房」や2018年の大河ドラマ「西郷どん」やNHKドラマ「まんぷく」などを挙げることができます。

『ホノカアボーイ』の注目ポイント

映画『ホノカアボーイ』の注目ポイントやネット上の感想についてみていきましょう。

料理を監修したのは?

映画「ホノカアボーイ」で登場する料理を監修したのは、料理研究家の高山なおみです。

1958年生まれで出身は静岡県です。
東京・吉祥寺の「諸国空想料理店 kuukuu」でシェフをしていました。
シンプルで繊細な料理を得意としています。
料理研究家だけではなく、エッセイストとしても人気を博しています。

代表著書として「料理=高山なおみ」や「帰ってきた日々ごはん1~9」や「本と体」などを挙げることができます。

高山なおみが作る料理は暖かくて素朴で、まるで実家の料理のような愛を感じますね。

ホノカアボーイに登場するレシピ

映画「ホノカアボーイ」のパンフレットには、劇中に登場する料理が4つ紹介されていました。
その中でも特に人気の2品を紹介します。

マラサダ

マラサダとは、ハワイでは定番の菓子パンの揚げパンのことです。
ビーが作る揚げパンが本当においしそうだとネット上でも高評価を得ていました。

【材料】
・薄力粉:200g
・強力粉:200g
・ドライイースト:6g
・砂糖:60g
・塩:小さじ1
・卵:1個
・エバミルク:130ml
・溶かしバター:30g
・牛乳:150ml
・グラニュー糖:適量

①薄力粉・強力粉・ドライイースト・砂糖・塩を混ぜてふるいにかける。

②卵、エバミルク、溶かしバターを入れ、①のボウルとわせて木べらでざっくりと混ぜる。

③牛乳を少量ずつ入れながらこねる。

④生地を柔らかくなるまでまとめ、ボウルにラップをして1時間醗酵させる。

⑤醗酵したら生地の空気を抜いて、1.5㎝~2㎝の厚みになるように綿棒で伸ばす。その後、20分ほど生地を休ませる。

⑥生地を休ませたら4つに切り、その後、食べやすい一口サイズに切り分けて、濡れ布巾を被せて30分~40分さらに醗酵させる。

⑦醗酵が終わると、弱火~中火で揚げる。

⑧グラニュー糖をまんべんなくまぶして完成。

シンプルで美味しいマラサダレシピ。
ぜひ、試してみてくださいね。

ロールキャベツ

ホッとするロールキャベツのレシピもご紹介します。

【材料】4人分
・キャベツ:1個
・合いびき肉:250g
・ポルトガルソーセージ(粗挽きソーセージでもOK):60g
・チーズ:60g
・玉ねぎ:1/2個
・冷ご飯:お茶碗に軽く1杯(約60g)
・パセリ、ナツメグ、パプリカ:各適量
・オリーブオイル:大さじ1
・バター:20g
・チキンスープ:適量
・サワークリーム:1/2カップ
・生クリーム:1/3カップ
・塩。黒こしょう:各適量

①キャベツは芯をくり抜き、大鍋に湯を沸かし丸ごと軽く茹でる。茹で過ぎには注意。茹でる上がったら一枚ずつ剥がし、16枚分とる。芯の部分はそぎ落とし、みじん切りにする。

②玉ねぎはみじん切りに、パセリは細かく刻む。ソーセージは粗めに刻む。

③ボウルにひき肉を入れ、玉ねぎ、ソーセージ、ご飯、①のキャベツの芯、チーズをおろして加え混ぜる。パセリ、パプリカ、ナツメグをすりおろし加えて、塩、黒こしょうをして、さらに粘りが出るまで練り混ぜる。その後、8等分にして楕円形に丸める。

④①の小さめのキャベツの葉を広げ、③をのせて芯の方から包んで巻く。大きめのキャベツの葉をしいて二重にして、手前、右、左と折りたたんでクルクルと包む。

⑤④のキャベツの上から小麦粉をこしてふりかけ、薄くまぶす。

⑥フライパンを強火にかけ、オリーブオイルとバターを熱して⑤を焼きつける。焼き目がついたものから厚手の鍋に並べ入れる。

⑦ひたひたのチキンスープに塩小さじ1/2を加えて、強火にかける。アクが出てきたらアクをすくって弱火にして40分~50分煮る。

⑧ロールキャベツの中まで火が通ったら、サワークリームと生クリームを加えてなじませる。

⑨塩で味をととのえ、刻んだパセリを盛りつけて出来上がり。

生クリームだけでなく、サワークリームを入れるという新しいレシピです。
サワークリームの爽やかさが新しいロールキャベツですよ!

ネット上の感想

ネット上の感想についてみていきましょう。

ハワイの温かい風や穏やかなビーにほっこりすると高評価を得ていました。

まとめ

2009年に公開の「ホノカアボーイ」のあらすじ、キャストについて調査してみました。
主演は岡田将生が務めています。
劇中には、ハワイの定番の菓子パンの「マラサダ」やサワークリームと生クリームを使ったロールキャベツなどが登場します。
料理を監修したのは、料理研究家でエッセイストの高山なおみです。

ネット上でも美味しそうな料理の数々にほっこりすると高評価を得ていました。
レシピもシンプルですので、ぜひ試してみてくださいね。