映画『セブン』グロいの苦手な人は見ないほうがいい?7つの大罪を描いたサイコサスペンス

映画『セブン』グロいの苦手な人は見ないほうがいい?7つの大罪を描いたサイコサスペンス洋画
出典元:U-NEXT

キリスト教の7つの大罪を元に行われる殺人事件を描いたサイコ・サスペンス映画「セブン」
最初から最後までどんよりとした重厚感のある世界観と、次々と行われる残虐的な展開に、目を離すことができない傑作です。

「胸くそ悪い映画」と言われることも多いけど、悪の正義と向き合い続けることができるのか、と自分自身に問われているかのよう。

そして猟奇殺人者を追う、2人の刑事を演じたブラッド・ピットと、モーガン・フリーマンの演技にも注目です!

映画『セブン』あらすじ

新人刑事デビット(ブラッド・ピット)と、ベテラン刑事ウィリアム(モーガン・フリーマン)が訪れたのは、食物の大量摂取と、腹部を殴打されたことによる内臓破裂の死体現場。

そしてそこには「GLUTTONY(暴食)」と書かれた文字が。

次に訪れた事件では、贅肉が1ポンドずつ切り落とされた死体があり、「GREED(強欲)」と書かれていた。
次々と彼らの前に現れる7つの大罪の文字と、無惨に殺された死体から、犯人の目星をつけようとする。

そこで容疑者としてあげられたのが、ジョン・ドウという男だった。
彼の目的と、正体とは一体…?

映画『セブン』キャスト

殺人鬼を追った2人の刑事をご紹介します。

デビット・ミルズ刑事役 ブラッド・ピット

デビット・ミルズ刑事役 ブラッド・ピット

https://100davidfincher.com/

1963年12月18日 / アメリカ出身

高校でジャーナリズムを専攻後、俳優になることを志し、ロサンゼルスへ引っ越す。
1987年に映画デビューすると、そこからドラマなどのゲストとして出演。
その後、『リック』で映画初主演を果たし、1991年の『テルマ&ルイーズ』で注目を浴びる。
そこからは出演する作品が次々と注目を浴び、1995にはピープル誌が選ぶ「最もセクシーな男性」に選ばれると、日本でも「ブラピ」の愛称で認知度が高まる。

とくに本作では、ブラピの演技が評価され、大ヒットとなった。
現在は俳優の傍ら、プロデューサーとしても活躍している。

代表作「ファイト・クラブ」「オーシャンズ」シリーズ「12モンキーズ」「マネーボール」

ウィリアム・サマセット刑事役 モーガン・フリーマン

ウィリアム・サマセット刑事役 モーガン・フリーマン

https://thefincheranalyst.com/

1937年6月1日 / アメリカ出身

小学校の演劇をはじめると、演劇コンクールで優勝。
その後は事務員として勤め始めるも、その傍らで演劇団にも所属し、俳優を志していた。
端役として映画に出演していたが、『ドライビングMiss デイジー』に出演後は、頭角を現し、主役に匹敵する役で知名度を上げる。
とくに、『ショーシャンクの空に』『ロビン・フッド』が公開されると、演技力が高く評価され始める。
俳優だけでなくナレーター、プロデューサーとしても活躍しており、世界中に知られる名俳優である。

代表作『ショーシャンクの空に』『ミリオンダラー・ベイビー』『最高の人生の見つけ方』

映画『セブン』グロいの苦手な人はやめたほうがいい?

「胸くそ悪いサイコパス映画」と聞くと、グロいのかな?と身構えてしまう人も多いと思います。
直接的に殺害されるようなシーンはありません。

ですが、殺害後に死体を残虐かつ生々しい公表の仕方をするので、直接的なシーンはなくともグロさを感じる人はいるかも。

しかしこの映画、最初から鬱々とした世界観が繰り広げられ、重厚感のある形容し難い気持ち悪さが続くので、それらと相まってグロい、と感じるのかもしれません。

暴力に耐性が無く、血を見たりするのが苦手な人は、序盤20分もすれば、「もう最後まで見たくない」と感じるのではないでしょうか。

最初の20分を見られた人は、きっとその後も見続けることができるでしょう!

映画『セブン』まとめ

この映画は好きなんですが、メンタルが元気な時じゃないと、なかなか見る気になれないんですよね〜!

ストーリーはもちろん、映像のコントラストが強く、鬱々とした世界観が非常によく作り込まれているので、何だか自分の周りもどっぷり浸かっているように感じちゃうんです。

だから見終わった後も、なんだかどんよりした気分になるので、「胸くそ映画」と言われるのも、わかる気がします。

しかしストーリーはもちろん、主演二人の演技力が、この映画をさらに箔付けたと言えるぐらいの傑作!

ぜひ、メンタルが元気な時にご覧くださいね!