『プラダを着た悪魔』をオススメする5つの見どころとは【アン・ハサウェイ主演】

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プラダを着た悪魔』の舞台は、ファッション業界。

ジャーナリスト志望のアンドレア(アン・ハサウェイ)はファッションに全く興味なし。
それでも全米のオシャレな女性は皆が憧れるというファッション雑誌「RUNWAY」の面接にひょんなことから受けてみることに。

結果は、なんと合格。

それで業界でも有名なカリスマ編集長ミランダ(メリル・ストリープ)のアシスタントになってしまったのだ。

だが職場は、戦場で……?

 

キャリアウーマンが華々しく活躍する職場で奮闘する模様を描いた『プラダを着た悪魔』を紹介していく。

『プラダを着た悪魔』のあらすじ

プラダを着た悪魔 (字幕版)

ファッションセンスのないアンドレアアン・ハサウェイ)がファッション雑誌に採用されたのも、他の志望者に比べて少し賢かったからという何とも心もとない理由だった。

「辞めても、5分あれば後釜が決まる」と呼ばれる女性にとって憧れの職場に働くことになったアンドレア。しかし、オシャレでもなく体型も太い彼女に、周りの人は冷たい目線を向けていた。

編集長のミランダはやり手だが、アシスタントに次々に無理難題をふっかけていて、それで辞めていった人が後を絶たないという。

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実際にどれもこれも逃げ出したくなる仕事内容に、アンドレアはもがく。また仕事を終えたプライベートタイムでも、携帯が鳴り続け……?

プライベートの時間が無くなると、恋人との仲も悪化していく。

キャリアを選ぶか、プライベートを選ぶか。

アンドレアが下した決断とは…?

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『プラダを着た悪魔』の登場人物

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『プラダを着た悪魔』では冴えないアシスタントから華々しいキャリアウーマンになったアンディが主役だ。

そしていつでも鬼のような態度で、部下に命令するカリスマ編集長ミランダが目立つ。両キャストを順に紹介していく。

どちらも名女優だ。

アンドレア・サックス(アン・ハサウェイ)

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アンドレアを演じたアン・ハサウェイ(Anne Hathaway)は、1982年11月12日生まれのニューヨーク出身。

99年、TVシリーズ「ゲット・リアル」の主人公役から女優としてのキャリアをスタートさせると「プリティ・プリンセス」(01)で映画デビューを果たした。以降、「ブロークバック・マウンテン」(05)、「プラダを着た悪魔」(06)で一気に知名度を上げた。

そして08年の「レイチェルの結婚」ではアカデミー賞、ゴールデン・グローブ賞の主演女優賞にノミネートされた。その後も「アリス・イン・ワンダーランド」(10)・「ダークナイト ライジング」(12)・ミュージカル映画「レ・ミゼラブル」(12)といった話題作への出演が続いている。

プラダを着た悪魔』のアンドレア役には当初、アン・ハサウェイではなく、女優レイチェル・マクアダムスが最有力候補だった。しかし、レイチェルが断った結果、アン・ハサウェイが主演を射止める結果となった。

ミランダ(メリル・ストリープ)

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メトル・ストリープ(Meryl Streep)は1949年6月22日生まれ。出身はアメリカのニュージャージー州。

イェール大学の大学院を卒業後、舞台俳優として女優デビュー。

ジュリア」(77)で映画デビューを果たし、「クレイマー・クレイマー」(79)でアカデミー助演女優賞を受賞し、頭角を現していく。

ソフィーの選択」(83)でアカデミー主演女優賞を受賞。その後「愛と哀しみの果て」(85)や「マディソン郡の橋」(95)・「めぐりあう時間たち」(02)など数々の有名作品に出演。

プラダを着た悪魔」(06)では鬼上司ミランダ役で強烈な存在感を見せつけた。またミュージカル映画「マンマ・ミーア!」(08)では美声を披露している。

アカデミー賞の俳優部門ノミネート回数は、女優の中で歴代最多を誇っている。

アメリカを代表する大女優だ。

『プラダを着た悪魔』をオススメする5つの見どころ

『プラダを着た悪魔』をオススメする見どころを5つ紹介していく。

    • 『プラダを着た悪魔』の職場でアンドレアだけがカラフルな衣装
    • モデルチェンジのアンドレア登場シーンは全身シャネル
    • アシスタント役エミリーに関するオーディションの裏話
    • 脚本化の権利は、原作が完結する前に買い取られていた
    • 『プラダを着た悪魔』のファッションに関する売上金は、慈善団体に寄付

1.アンドレアだけがカラフルな衣装

『プラダを着た悪魔』の職場は、キャリアウーマンがひしめく雑誌社だ。特にファッション雑誌であれば、働く者もオシャレで、皆が最先端を歩いている。

アンドレアはオシャレにまったく興味がない。ミランダ編集長が登場したシーンにおいて周りが落ち着いた色で固めているのにもかかわらず、アンドレアだけカラフルな衣装だった。

その後、アンドレアはファッションを大幅にモデルチェンジをしている。

オシャレになったのだ。

2.モデルチェンジのアンドレア登場シーンは全身シャネル

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アンドレアは周りの助言からファッションのモデルチェンジを果たしている。

オフィスを優雅に歩いて登場したアンドレアの衣装は全身シャネル。生まれ変わったオシャレな姿に周りの人たちの目が一気に変わった。

編集長ミランダもその一人だ。ちなみに編集長ミランダはプラダのバッグを身につけている。『プラダを着た悪魔』内ではずっとヒールを履いていたミランダだが、ミランダを演じたメリル・ストリープはヒールが苦手だという裏話がある。

『プラダの着た悪魔』でアンドレアが序盤で身につけているリップスティックは、Chapstick。1本1万円超えのモデルもある高級品だ。またアンドレアがミランダの付き添いでパリに訪れた際には、エッフェル塔のオブジェが特徴的なシャネルのネックレスを身につけていた。

そのようにして積み重なった『プラダを着た悪魔』の衣装代は、なんと合計1億円だ!

3.アシスタント役エミリーに関するオーディションの裏話

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編集長ミランダには、アシスタントが2人いる。アンドレアとエミリーだ。

このエミリー役に応募した数は、100人以上に上った。エミリー役の座を射止めたエミリー・ブラントは、オーディション用のビデオにラフな格好で登場している。

『プラダを着た悪魔』ではオシャレなエミリーだが、デニムとビーチサンダルというラフな格好でオーディションには参加していた。

当時の制作側からの評価は「次はドレス姿で会いたい」という返事。最高の返しだ。

4.脚本化の権利は、原作が完結する前に買い取られていた

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『プラダを着た悪魔』の原作は、小説である。小説が完結する前に、買い取られていた。プロデューサーの先見の明に、脱帽である。ちなみに『プラダを着た悪魔』は続編も発表されている。

続編の主人公は、もう1人のアシスタントであったエミリーだ。

『プラダを着た悪魔』は、原作者の経験から誕生したフィクションで、実際に作者が働いていた編集長・アシスタントの経験から作品を作り上げていった。

5.『プラダを着た悪魔』のファッションに関する売上金は、慈善団体に寄付

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『プラダを着た悪魔』のファッションに関する売り上げ金は、慈善団体に寄付されている。

国際人権団体と乳がん研究の組織に寄付されたという本作品は、社会にも大きく貢献している。

まとめ

出典元:https://www.upi.com/

オシャレに無関心なアンドレアが、ファッションの世界に入っていく『プラダを着た悪魔』

一見、誰もが憧れる夢のような仕事でも、しんどい事もたくさんある。キャリアウーマンの現実が体現されたような作品だ。

 

ぜひ、一度『プラダを着た悪魔』楽しんでみてはいかがだろうか?

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