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【人気シリーズ第2弾】『いつだってやめられる10人の怒れる教授たち』をご紹介

人気シリーズ第2弾! 高学歴で優秀な頭脳を持つ教授たちが、社会の底辺に追いやられた。そんな7人が集まり、合法麻薬を作って 大もうけしたのが前作のストーリーだった。 第1弾「いつだってやめられる7人の危ない教授たち」のあらすじはこちらから 第...
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『いつだってやめられる7人の危ない教授たち』の見所をしっかり解説!

『いつだってやめられる7人の危ない教授たち』のメインテーマは、合法麻薬だ。 大学の世界は、とても厳しい。 研究の成果が出なければ社会から弾き出されてしまう。そんな社会へのアンチテーゼが『いつだってやめられる』シリーズ3部作には含まれている。...
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国際援助活動で発生した事件の解決策は『ロープ』のみ?【あらすじを解説】

1995年、ボスニア紛争停戦直後が舞台の『ロープ』 「国境なき水と衛生管理団」として活動する5人は、村の井戸に投げ込まれた巨漢の死体を発見する。 だが死体をつり上げるためのロープがない。そこで5人は手分けして、現地でロープを探す旅が始まって...
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『ダイ・ビューティフル』普通とは少し違う人生を歩んだLGBTの物語

『ダイ・ビューティフル』は、お葬式のシーンから始まる。 美貌を持ち合わせたトランスジェンダーのトリシャはミス・ゲイ・フィリピーナの新女王として輝いていた。 だが、女王になった直後に彼女は急死してしまう。そんなトリシャは遺言で、「自分の死化粧...
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主人公もキャストも不幸だった?MCU第2弾『インクレディブル・ハルク』

マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)のヒーローは華々しいラインナップだ。 アイアンマン キャプテンアメリカ マイティー・ソーなど そんな中で、異彩を放つヒーローがいる。「ハルク」だ。 マーベルコミックスのヒーロー「ハルク」の実写化...
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「私がアイアンマンだ」はアドリブ?『アイアンマン』の裏話を一挙紹介

MCU(マーベル・シネマティック・ユニバース)のシリーズ第一弾として人気の火付け役となった映画「アイアンマン」 今や大人気となった本作品だが、作品制作にはかつてない苦労と困難があったという。 アメリカではヒーローの象徴とも呼べる「アイアンマ...
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気分は最低?音楽映画「セッション」のラストシーンは必見!

芸能の世界は、厳しい。 人気者になれるのはごく一部で、枠も狭き門だ。 音楽業界も、例外ではない。 本作「セッション」では、音楽学校の名門へと門を叩いた生徒ニーマンが主人公である。 いかに音楽の世界が厳しく、情熱的であるか。 鬼教師役のJ・K...
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三浦春馬が詐欺師を熱演!『コンフィデンスマンJP』ロマンス編はプリンセス編へ

映画「コンフィデンスマンJP」・ロマンス編では、ジェシー役として詐欺師を好演。 長澤まさみ演じる主役のダー子の元恋人であり、金のため、野望のためなら、人を欺く非常に難しい役どころを、三浦春馬は見事に演じた。 本作の主題歌は、あのOffici...
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【運命の選択】ニコラス・ケイジ主演「天使のくれた時間」が放つ余韻に迫る

「あの時、もし違う選択をしていたら人生はどうなっていたのか?」 誰もが考える人生の選択肢。 重要な局面、戻らない時間。 ニコラス・ケイジ主演「天使のくれた時間」では、二つの人生を画面上から味わえる。 どちらの人生を幸福とするのか 視聴者は二...