急速に老いるビーチ『オールド』映画館で見るべき?キーパーソンはホテルマン?

急速に老いるビーチ『オールド』洋画
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名作「シックス・センス」のM・ナイト・シャマラン監督の最新作、「オールド」がついに公開。
穴場のビーチを訪れた観光客だったが、そのビーチでは摩訶不思議な現象が起こる、サスペンスミステリー作品。

ビーチで起こる不思議な現象と、その結末とは?
映画「シックス・センス」のような大どんでん返しが見られるのかにも注目です。

『オールド』あらすじ

複数の家族がバカンスで訪れた秘境のビーチ。

綺麗な景色と、人がいない静かな雰囲気が気に入り、家族で楽しい時間を過ごしていた。
少し時間が経った頃、ある家族の息子がいなくなってしまう。

急いで探しに行った母親に、声をかけてきたのは青年。
「僕はここにいるよ」

少し目を離した隙に、6歳の子供が、青年になっていたのだ。
やがて、ビーチにいるそれぞれの人たちが、急速に歳をとっていることに気がつく。

そのビーチから出ようとするが、意識を失ってしまい、ビーチから抜け出すこともできない。
彼らは果たして、ビーチから抜け出す方法を見つけることができるのか?

そして、なぜ彼らはそこで年をとってしまうのか!?

『オールド』キャスト

今回は、みるみる姿が変わっていく親子を演じたお二人を、ご紹介させていただきます。

ガイ・カッパ / ガエル・ガルシア・ベルナル

ガイ・カッパ / ガエル・ガルシア・ベルナル

https://collider.com/

1978年11月30日 / メキシコ出身

父は俳優、母と兄はモデルの家庭で育ち、自身も6歳で子役としてデビューする。
演劇学校に進学後、俳優として活躍し、「チェ・ゲバラ&カストロ」と「モーターサイクル・ダイアリーズ」で、若き日のチェ・ゲバラを演じたことで、日本でも有名になる。
実際に尊敬する人物に、チェ・ゲバラをあげている。
現在は俳優として活躍する一方、映画会社を立ち上げ、映画界を引っ張っていっている1人。
整った顔立ちと、5ヶ国語喋れる頭脳を持ち合わせた俳優。

代表作「チェ・ゲバラ&カストロ」「モーターサイクル・ダイアリーズ」「バベル」

日本では役所広司さんや菊池凛子さんなども出演しした「バベル」を見て知った、という方も多いのではないでしょうか。

プリスカ・カッパ / ヴィッキー・クリープス

プリスカ・カッパ : ヴィッキー・クリープス

https://theluxereview.com/

1983年10月4日 / ルクセンブルク出身

小学校の頃に、演劇を学ぶことを決意し、演技の学校に通う。
アメリカ映画の他、フランスやドイツの映画にも出演しており、複数の国にファンがいる。
アカデミー賞を受賞した『ファントム・スレッド』にも出演し、映画やテレビドラマに出演する女優のひとり。
まだ日本では無名に近い女優。

代表作『誰でもない女』『ハンナ』『誰よりも狙われた男』

『オールド』は映画館で見るべき?キーパーソンはホテルマン?

シャマラン監督の最新作を、劇場で見るべきなのか、検討している人も多いのではないでしょうか。
「シックス・センス」のような大どんでん返しを期待して、名作になるのでははないか、と期待する人もみえるでしょう。
しかしすでにご覧になった方の声を聴くと、名作には届かなさそう。

キーパーソンになるのは、ビーチにきてしまった人たちではなく、彼らをビーチに案内したホテルマン。
彼が全貌を操り、多くの人があのビーチに行くよう仕向けているんです。
そして実際に「このビーチだから年を取る」というわけではなく、もう1つ仕掛けがあります。
彼らをビーチに案内したホテルマンが、ビーチに行った人たちに共通して差し出したもの、それがビーチに謎を解くヒントになるんだそうです。

この仕掛けもまた、どんでん返しといえば、どんでん返しではあるんですが、大きな仕掛けではないので、正直映画館で見る必要はなさそう…。
ネタバレを見る限り、VODの配信などでもいいかな…という意見です。

綺麗なビーチの映像や、迫りくる緊張感などは映画館で見るべきなのでしょうが、「映画館で見てないことを後悔する…!」ってレベルではなさそうでしたよ。

『オールド』まとめ

急速に老いるビーチ『オールド』映画館で見るべき?キーパーソンはホテルマン?

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ミステリーの監督として名を知らしめている監督の、最新作ということで非常に注目が集まっている作品です。
ポスターを見てみても、人間の体が骸骨になっていて、ストーリーを想像させてくれますね。
どうやら、ビーチの存在を教えてくれたホテルマンがキーポイントになるとのこと。
実際にご覧になったかたは、細かい部分のツメが甘い、という声もありました。
ですがミステリー作品として、題材としては面白かったという声も。
劇中では、こちらを撮影した監督の姿もありますので、ぜひお楽しみください。